論理と感情の狭間に丨「田村ゆかりLOVE♡LIVE2020」延期

コラム

Twitterで少し話そうとしたけど、140字で収められるとは思わなかったのでブログに書こうと思う。

2020年4月20日、「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2020」の公演延期が発表された。
新型コロナウイルスの影響である。

結論から言うと、個人的な想いではこの決断と発表タイミングはベストなものだ。
田村ゆかりさん、そして運営さんの英断を心から支持して、感謝している。

そして、田村ゆかりさんのファンへの心遣いをまたもらってしまった。

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2020年のツアーはおそらく無理だった

政府より発令されました新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言のイベント自粛要請を受け、ご来場いただく全ての皆様、出演者、スタッフの健康と安全を考慮し、2020年6月6日(土)より開催を予定しておりました「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2020」公演につきまして、全ての公演を2021年春以降に延期させていただくことといたしました。
引用:https://www.tamurayukari.com/information/?id=192

2020年5月6日まで、政府の緊急事態宣言によって、さまざまな活動が自粛となった。
本記事執筆は4月20日であるが、おそらくコロナウイルスの影響はGW明けても収まっていないと考えている。

想定していたGW明け(おそらくGW中の発表)の動きは以下の2点だ。

  • 活動自粛延期
  • 経済活動(飲食店など)は再開しつつもライブ・舞台等のイベントは自粛

という大人数が集まる…エンターテイメントの自粛である。

経済活動の大幅な縮小で、いきなりは無理でも徐々にコロナウイルスの猛威を軽減させていくことで7~8月になんらかのイベントはできたかもしれない。
しかし、6月初週からのツアー開始からという完璧なツアーはほぼ絶望的であったと思う。

そして、私はそれを覚悟していた。

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絶妙な発表タイミング

ライブツアー開始の約1.5ヶ月前に発表された、ツアー延期のお知らせ。
絶妙な発表タイミングだっと思う。

おそらく多くの王国民の中には、このような感情があったと思う。

  • 「コロナウイルス、ゆかりんは大丈夫かな?」
  • 「ライブツアーは開催されるのかな?」
  • 「ライブツアーが開催されても行っても大丈夫なのかな?」
  • 「保菌者の可能性も考えて行かないほうがいいのではないかな?」

実際に、全ての気持ちを私自身は持っていた。

 

ツアーが近づけば近づくほど、この気持ちは大きくなっていたはずだ。
そして、自分自身(私であれば会社・仕事、学生であれば授業などそれぞれの状況)も先が見えない状態でさまざまな不安もあるだろう。

その中で、田村ゆかりさんサイドが一つの決断を下した。
2020年のツアーはない(2021年に延期)という、1年間の予定を、王国民にくれたのである。

もちろん、騒動が早期に収まって、秋ごろになんらかのイベントができるかもしれない。
しかし、6月〜8月の予定の全てについて階をくれた。

たとえば、時期を追うごとに2週間ずつ今後のライブ開催予定を決めるなんてこともできたかもしれない(もちろん、ツアーグッズや舞台装飾制作などの兼合いで難しいということも承知している)
その場合、王国民の予定も流動的になってしまい、ある種の不満が溜まっていたと思う。

おそらく、自分には想像もできないような多岐にわたる検討項目をあらゆる側面から出した決断であろう。

ただ、このタイミングの決断により多くの人が今後の覚悟やよりよい生活設計を立てられるようになったことは十分に考えられる。

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奇跡より、約束が好き。ツアー”延期”という決断

ツアーは中止でなくて、延期。

正直、このニュースはつらい。
冒頭にも述べたが、コロナ禍で覚悟はしていた…他アーティストでも6月以降のライブが中止になるというニュースを見ており、発表も時間の問題だと思っていた。

そして何よりも、2020年の楽しみは「田村ゆかりLOVE♡LIVE2020」だった。

その中で、ゆかりさんは一つの約束をくれた。
ライブツアーの延期…そう、「2021年にみんなで元気に会おう」ということである。

中止という決断もできたはず。
しかし、代替公演をできる限り調整し、「本ツアーをみんなで作りたい」という気持ちを勝手に感じている。

「奇跡より約束が好き」
そう歌ったゆかりさんが、実際に約束してくれた。

こんなに幸せなことはない。

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ゆかりさんと運営さん、そして王国民みんな元気で

こんな1人の人間が偉そうに語っても、それ以上にゆかりさんと運営さんは厳しい決断を迫られていたのだと思う。
自分なんかが感じている以上に、想像できないような気持ちだったのだと思う。

ツアーを見たい王国民の気持ちもあれば、逆もまた然りでツアーを完遂したい気持ちもあると思っている。

 

だからこそ「田村ゆかりLOVE♡LIVE2020」を成功させるために、2021年まで元気でいな狩ればいないと思っている。
たしかにこの状況はつらい…我慢、辛抱を多くの人が感じている。

それを乗り越えて「私は笑顔でいます、元気です」と全力でゆかりさんに顔を見せようという決意を固めている。

 

こんなこと言わなくても当然わかっていると思うけど…。
田村ゆかりさん、そして運営のみなさま、桃色男爵、ライブ関係者のみなさま…全員が元気で一つの会場に集まれる未来を待っています。

「延期」という王国民を第一に考えているゆかりさんと、その決断を下したスタッフの方々。
みなさん、最高のプロフェッショナル。

だからこそ、今は王国民ではなく自身を考えて、健康と無事を第一に日々を過ごしてほしい。

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